スピードくじ機能

ビズメールオリジナル！シーズン・イベントに最適なクジから、広告やウェブサイトの閲覧率を数十倍にあげるスピードくじまで簡単に設定可能！
１等～５等まで設定できますので、複数の景品も用意できます。１００％当選可能なクジや、クーポンなどが当たるクジも作成できます。

---

■１等～５等まで、細かく当選確率・景品・当選人数を設定

---

■クジキャンペーン名
読者がクリックしたときに表示されます。「１周年キャンペーン」や「感謝デー！プレゼント」など具体的なキャンペーン名を入れます。

---

■クジ有効期限
この期限を過ぎるとクリックしてもクジは表示されません。

---

■とび先ＵＲＬ
スピードくじの結果が出た後に自動的にリダイレクト（移動）するページを設定します。広告にするもよし、見てほしい商品のページにするなどアクセスが急上昇すること間違いなしです。

---

■クジ結果テンプレート
自社のウェブページのデザインなどに統一できます。

---

■クジ挑戦回数
１回限り　か、１日１回まで、など条件を設定できます。

---

■１等～５等まで設定可能
それぞれ商品名、当選確率、当選人数を設定できます。当選確率1分の1にするともれなく当選します。

---

---

■確実にウェブサイトの閲覧率が上がる！スピードくじの仕組み

---

読者がスピードくじＵＲＬをクリックすると、自動的に抽選が始まる画面が上部に、 真ん中の四角くかこっている部分には、任意の「とび先ＵＲＬ」を表示できます。
またクジが終わり、結果が表示されたあと5秒後に自動的にとび先ＵＲＬに移動します。
これにより確実にウェブサイトの閲覧率が上がります。

---

■ゲーム性の高いスピードくじも作成！

---

季節ものやイベントものには、もう少しゲーム性を出したいところですよね。
バリエーション高いクジを用意しています。この例では、「サンタのプレゼント探し」と題し、 サンタさんが落としたプレゼントを探そうというミニゲームになっています。
読者は、３つ～５つのプレゼント箱や袋をみつけ、その中から１つだけを選びます。
選んだ結果で、スピードくじの当選可否が決まる仕組みです。
自分で選ぶというゲーム要素が加わることで子供にも喜ばれるクジになります。

---

■実際の導入事例

---

この機能は、大手ニュースサイトで導入されました。記事の間にスピードくじが差し込まれ、閲覧者がクリックすると釣りゲームが始まります。 閲覧者は、餌とポイントを選び、釣るボタンをクリック。結果、釣れた魚によってポイントがもらえるという内容でした。 この導入により、平日のＰＶ数が３倍～５倍になったそうです。このようにウェブサイトに組み込むことも可能です。

---

■クーポン券が当たるスピードくじ

---

飲食店やサロンなどで需要が高かった「クーポン」が当たるクジも作成可能です。
ここでも５等まで設定できるので、１等は特別に「無料券」などを設定して２等に「割引券」などを設定し、外れなし！で活用されているお客様が多いです。

当選すると、このようにクーポン券が表示され、そのまま利用することができます。